虫歯の原因菌検査

むし歯発生の3条件

細菌が口の中にいなければむし歯にはなりません。
歯・砂糖・細菌の3つの条件が重なったときに、むし歯はできるといわれています。

 

むし歯の原因菌

5-musiba.jpgむし歯の原因菌は糖分を食べて、酸を発生し、歯を溶かします。
むし歯の原因菌の数が多いとむし歯になりやすくなります。

 

むし歯の原因菌はご両親の口から赤ちゃんの口にうつります。

おとうさん、おかあさんの口のむし歯の原因菌は、口移しでご飯を与えたときなどに赤ちゃんにうつります。
そのため、おとうさんやおかあさんの口の中にむし歯の原因菌が多いと、赤ちゃんもむし歯の原因菌が多くなり、むし歯になりやすくなってしまいます。

 

唾液の力

唾液には個人差がありますが、緩衝能(かんしょうのう)と呼ばれるむし歯に対して抵抗する力があります。
抵抗する力が弱い人より強い人の方がむし歯になりにくいといえます。

 

歯周病の原因菌

バイオフィルム(生物膜)
風呂の水を溜めたままにすると、バスタブの内壁にぬるりとした感触の風呂垢が付きます。
これがバイオフィルムで、地球環境で水が有る所ならどこでも(もちろんお口の中も)生じます。
歯を磨かないで歯の周りにプラーク(歯垢)やバイオフィルムが作られると歯肉炎の状態になりますが、プラークを取り除く事で健康に戻ります。

 

歯周病と全身病

近年、歯周病と心疾患、高血圧、糖尿病、メタボリックシンドロームなどの病気との関連が指摘されています。
歯周病がこれらの病気を増悪させる場合があると言うのです。

 

虫歯、歯周病の原因菌の数は減らすことが出来ます!

虫歯、歯周病の原因菌は、定期的な処置や普段のケアで減らすことができます。(詳しくはスタッフまでお尋ねください)
当院では3~6ヶ月の定期健診、定期清掃をおすすめしています。

ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください。
03-5768-0469